在校生の声

在校生の声

看護科 第3学年 山田 結月
(山形県長井市立長井南中学校出身)

幼い頃から夢見ていた看護師になるという思いを胸に、私は仁愛高等学校へ入学しました。自宅からは離れた学校だったため、人間関係や新しい環境への不安もありましたが、それ以上に実習病院が隣接してあるという、とても充実した環境の中で学びたいという気持ちが強く、この学校を選びました。 実際に看護を学び始めると、専門的な内容が多く、覚えることや課題も多いため大変だと感じるときがあります。しかし、その分新しい知識や技術を身につけることができ、少しずつ自分の成長を実感しています。 また、その知識や技術を発揮する臨地実習を通して、患者さん一人ひとりに合わせた関わり方の難しさ、笑顔で「ありがとう」と言っていただいたときのやりがいを肌で感じることができました。 今ある環境、そして支えてくださる先生方、家族への感謝を忘れず、その人らしい看護を提供できる看護師を目指して日々精進していきます。

卒業生の声

会津中央病院勤務 佐藤 里緒
(令和2年度卒業 第一専攻科)

私は今、新人看護師として中央集中治療室で勤務をしています。病状の変化が激しい患者様に向き合う日々は大変ですが、上司の方々に支えられながら“昨日の自分よりも今日の自分の方ができる”という小さな目標を立てて確実に成長できています。そして、学生時代の経験が職場での糧となっています。 高校3年間は看護という新しい世界に慣れるので精一杯でしたが、生徒一人一人に向き合ってくれる先生方や同じ目線になって一歩先の知識を教えてくれる先輩方のお陰で、少しずつ成長出来ました。多彩な学校行事を経験して得た、同級生との思い出も沢山あります。専攻科2年間ではボランティア活動を通して地域と関り、学生会という組織に所属し校内の様々な行事の企画・運営を行いました。そして5年間追い続けた看護師国家試験合格という目標も、同じ夢をみる仲間とともに乗り越えることが出来ました。 この学校で学んだ5年間は今の自分の財産となっています。

会津中央病院勤務 遠藤 杏紗
(令和2年度修了 看護専攻科)

私は、仁愛高等学校の5年間で看護の知識・技術・心といった基本を学ぶ事が出来ました。入学して初めて触れる看護は決して簡単なものではありませんでしたが、先生方がいちから丁寧に教えてくださり、いつしか「看護」というものに楽しさを感じるようになりました。 もちろん実習や課題、試験勉強は大変で時には逃げたくなる事もありました。そんな時、支えてくれたのは大変さを共感できる仲間や頼れる先生方でした。同じ看護師になるという夢を持つ仲間と励まし合う事で辛い実習や課題も乗り越えることが出来ました。辛い時・苦しい時に支え合った仲間や、時に厳しく時に優しく親身になって教えて下さった先生方のお陰で知識や技術でだけでなく精神的にも大きく成長する事ができました。 4月より会津中央病院の外傷再建病棟で勤務していますが、看護師になった今も日々勉強する事が多く大変ではあります。しかし、仁愛高等学校で学んだことをベースに看護師として、1人の人間として更に成長していける様に頑張っています。